焦って結婚をしなくてよかった!

私は33才で結婚をしましたが、私の周りはわりと早く結婚をしていく友人が多かったのです。

20代前半で結婚をした友人はすでに子供がいましたし、そんな状況を見て少し寂しさや焦りも当時はありました。

付き合っている彼はいましたが結婚まではいかなくて、もどかしい心境でもありました。

ですが、焦っても仕方ありませんし、結婚は一人では出来ません。

そんなとき、友人の紹介で今の旦那と知り合ったのですが、旦那は私と同じ高校時代の同級生ということもあり、付き合って結婚するまであれよあれよと決まっていったんです。

まさにトントン拍子。

お互い結婚願望があり、全くの初対面ではないので、打ち解けるまで早かったんですね。

そしていざ結婚をしてみたら、共働きということもあって、家事を手伝ってくれたり、ご飯を作りたくないなと言えばお弁当を買ってきてくれたりと、私に負担がかからないようにしてくれます。

おかげで結婚して2年以上経ちますが、ケンカはほとんどなく、親友のように仲良く暮らせているのです。

彼は仕事に対しても前向きで、男が稼ぐという意識を常に持ってくれています。

それゆえ、とても頼りになるので金銭面でも彼がやりくりしてくれて助かっています。

そろそろ子供が欲しいのですが、なかなか出来なくて不妊外来に通っている私に協力的で、男性の検査も嫌がらずに受けてくれました。

彼と結婚してしみじみ思うのは、結婚は我慢の連続と聞いていましたが、我慢どころかすごく快適に生活を送れているなぁと。

もし彼と出会う前に、焦ってそのとき付き合っていた彼氏と結婚をしていたら…、こんないい結婚生活は送っていなかったかもしれません。

実際、若くして結婚した友人はチラホラ離婚をしたりなど、うまくいかない結婚生活に疲れているようで、私の快適さをうらやましいと言われることも…。

もちろん、離婚しようと思って結婚する人はいませんが、やっぱりあのとき焦って結婚するんじゃなかったという友人を見ると、私は焦らなくてよかったなと思っています。

男性不信の私が信じられる男性と結婚することがでいました

旦那さんと出会う前は、浮気癖の男性や不倫をしていたりして、心から男性を信じられることができなくなっていました。

不倫で傷つき一人になったのが25歳の時でそこから4年間彼氏を作ることができなかったのです。

精神的にも落ち込み過食症になり引きこもりまでしてしまったのですが、なんとか社会復帰をすることができ
その職場で出会ったのが彼でした。

今まで私は男性を見た目やユーモア、女性の扱いが慣れている人に惹かれる傾向があったのですが、
彼は全く逆のタイプでした。

不器用で女性と話すのが苦手でシャイなタイプです。

それでも、ゆっくりと一生懸命アプローチしてくれて私もこの人なら信じられるかもという気持ちになってきました。

結婚を前提に付き合ってほしいと言われ、おつきあいを始めました。

一緒にいて気づいたのは、とにかく安心するということです。

今までは男性と一緒にいても常に不安があったり行動をチェックしてしまっていたのですが、
彼にはそんなことしなくて良いのです。

すごく誠実で優しくて、結婚をするならこういう人がいいんだと思いました。

うまくいく男性とは何事もスムーズに物事が運び、家族からも祝福を受けて無事に結婚することができました。

結婚後はなんとなく家族みたいな感じになってしまうのは仕方のないことで、私のほうがあまりときめかなくなってしまいました。

世間では妻の不倫などが流行っているなどと聞きますが、独身時代に散々そういった恋愛に振り回されてきた私は
全くそういったことをしたいと思いません。

今思えば、不倫をやめられなかったのは、彼が好きすぎてというだけではなく彼に奥さんがいたからそこまで好きになってしまったと
冷静に理解ができるのです。

旦那さんにときめかなくても仲良いですし、信頼関係がきちんとあり、二人で一緒に子供を育て家庭を守っているという意識があるので
うまくいっていると思います。

若い時の苦い経験があることで今の幸せがあるのかなという気がします。